こんにちは。夢応援どっとこむの準備中のいけちゃんです。
これから作っていくコミュニティについて、皆さんと一緒に考えたいことがあります。
なぜ、この記事を書こうと思ったか
夢応援どっとこむは、大人の夢を応援する仲間が集まるコミュニティとして、準備を進めています。
その中で、会員さんを紹介するページをどのような形にすると良いか、皆さんのアイデアやご意見を聞きたいと思います。
今、考えていること
当初は、シンプルに考えていました。
- 応援する側:コーチング、カウンセリング、ビジョン作成のプロフェッショナル
- 応援される側:夢の実現にサポートを求める方
でも、ちょっと待って
考えを進めていく中で、気づいたことがあります。
プロフェッショナルの方にも「こんな風に活動を広げたい」という夢があるはず。
そして、サポートを求める方にも「私の経験で誰かの力になれるかも」という想いがあるはず。
実例で考えてみると
Aさん(プロのコーチの場合)
- お仕事:みなさんの夢実現をサポート
- 個人の夢:「もっと多くの人の可能性を広げていきたい」
Bさん(夢実現へのサポートを求める方)
- 主な想い:「自分の夢を形にしたい」
- でも同時に:「私の経験が誰かの参考になるかも」
新しいアイデア
考えを深めていく中で、ある可能性が見えてきました。
「カテゴリー分けはするけれど、語り方は同じ」
具体的なイメージ
◆ 紹介ページの構成は全員同じ
- まず、ご自身の夢を語っていただく
- 次に、誰かのために「できること」を語っていただく
◆ その上で検索しやすいカテゴリーを設定
- 「プロフェッショナル」カテゴリー
コーチング
カウンセリング
ビジョン作成サポート
など、夢のサポートを本業とされている方 - 「夢実現中」カテゴリー
現在、夢の実現に向かっている方
まだ専門的なサポートは提供できないけれど、
自分の経験を誰かに活かしてほしい方
このアプローチのメリット
全ての人が「夢を持つ人」として対等に語れる
- プロフェッショナルの方も、まず一人の「夢を持つ人」として語る
- 肩書や経験に関係なく、誰もが夢を語れる
全ての人が「誰かの力になれる人」として参加できる
- サポートのプロフェッショナルは、その専門性を活かして
- 夢実現中の方は、自身の経験や気づきを通じて
探しやすさは確保
- プロのサポートを求める方は、カテゴリーから探せる
- 同じような立場の仲間を見つけることもできる
みなさんのアイデアを聞かせてください
このような形で、
- 語る内容は統一(夢+できること)
- カテゴリーは分ける(検索のしやすさ)
というアプローチについて、どう思われますか?
お聞きしたいポイント
- このアプローチの良い点・改善点は?
- より良くするためのアイデアは?
- 他の方法のご提案は?
- どんな情報があると嬉しいですか?
- 実際に使う立場として、どんな形が使いやすいですか?
一緒にコミュニティを作りませんか?
夢応援どっとこむは、これからスタートするコミュニティです。
だからこそ、皆さんと一緒に作り上げていきたいと思っています。
「こんなコミュニティがあったらいいな」
「これならもっと使いやすそう」
「こんな工夫はどう?」
どんな意見でも歓迎です。
このブログへのコメントや、SNSでご意見をお聞かせください。
みなさんの想いを形にできるコミュニティを、一緒に作っていけたら嬉しいです。
夢応援 #コミュニティづくり #みんなの声 #一緒に作る