笑顔をつなぐ、参加型紙芝居師 ふろん茶
- 名前
- ふろん茶
- 会社名
- 紙芝居師
- キャッチコピー
- 60歳からの挑戦!観客と創る、新しい形の紙芝居エンターテインメント
- 一言
- 子どもからお年寄りまで、会場が一体となって楽しむ参加型紙芝居。スマホ時代だからこそ、同じ空間で共有する笑顔と感動を、全国へお届けしたい。
笑顔と感動を届ける!観客参加型エンターテイメント紙芝居師 ふろん茶
こんにちは!紙芝居師のふろん茶です。
私が届けているのは、従来の「聞くだけの紙芝居」とは一味違う、
観客のみなさんと一緒に作り上げる「参加型紙芝居」です。
「紙芝居って、ただ絵を見せて読むだけでしょう?」
そう思われがちですが、私の紙芝居は違います!
クイズを交えたり、お客さんと対話をしながら物語を進めたり、
会場全体が一体となって楽しめる空間を作り出しています。
30分のステージの中で、子どもたちの目が輝き、お母さんお父さん、
そしておじいちゃんおばあちゃんまでもが笑顔になる
——そんな温かな場を作り出すことができるのが、私の紙芝居の特徴です。
活動の場所
- 保育園・幼稚園のイベント
- 小学校の芸術鑑賞会
- 地域のマルシェやお祭り
- ショッピングセンターの催事場
- 大規模団地でのコミュニティイベント
なぜ紙芝居なのか?
3年前、大阪市紙芝居師100人プロジェクトのチラシとの出会いが、私の人生を変えました。
そこで見た紙芝居は、それまで知っていた「静かに聞く」紙芝居とは全く異なるものでした。
観客と対話し、共に物語を作り上げていく。
その新しい形の紙芝居に魅了され、今では自分もその魅力を伝える立場となりました。
こんな方におすすめです!
- お子様に生のentertainmentを体験させたい方
- 家族みんなで参加できるイベントをお探しの方
- 地域のイベントに新しい形のエンターテイメントを取り入れたい方
デジタル時代だからこそ、同じ空間で共有する笑顔と感動の価値は高まっています。
一緒に、かけがえのない思い出を作りませんか?
全国に届けたい、みんなで作る笑顔の輪
~60歳からの新たな挑戦~
「こんな紙芝居があったなんて!」
3年前、大阪での新生活を始めたばかりの私の手元に一枚のチラシが届きました。
「大阪市紙芝居師100人プロジェクト」
—— このチラシとの出会いが、私の人生を大きく変えることになったのです。
そこで目にしたのは、それまで私が知っていた紙芝居とは全く異なるものでした。
観客と共に作り上げる参加型の紙芝居。その場の空気で変化していく物語。
子どもたちの目の輝きと、会場全体があたたかな笑顔に包まれる空間。
「こんな素晴らしい紙芝居の形があったのか!」
その感動は今でも鮮明に覚えています。
そして、この感動を多くの人と分かち合いたいという思いが、今の私の原動力となっています。
二つの大きな夢
1. 全国47都道府県に笑顔の輪を
現在、クラウドファンディングを通じて、
全国18地区を巡る「紙芝居キャラバン」の実現を目指しています。
これは47都道府県制覇という大きな夢への第一歩です。
なぜ全国展開を目指すのか?
——それは、この新しい形の紙芝居が持つ可能性を信じているからです。
デジタル時代だからこそ、同じ空間で共に笑い、温もりを感じ合える場所の価値は高まっています。
スマートフォンやタブレットでは得られない、その場でしか体験できない一体感。
「あの時のあのセリフ、面白かったよね」
「私だったらこう答えたかった」という会話が、
その後の楽しい思い出として残っていく。
そんな温かな交流の場、機会を紙芝居を通して、日本中に作って行きたいのです。
2. 60代からの新たなチャレンジモデルに
多くの同世代が会社勤めを終えた後の、生き甲斐、やり甲斐を模索している中、
私は幸運にも紙芝居師というものに出会い、新たな挑戦を始めました。
「退職後は何をしようか…」
「まだ何かできるはずだけど…」
そんな思いを抱える同世代の方々に、私の挑戦が一つのロールモデルになれば嬉しいです。
年齢に関係なく、新しいことを始められる。しかも、それが誰かの笑顔につながる。
そんな可能性を、私の活動を通じて示していきたいのです。
実現に向けた具体的なステップ
- クラウドファンディングで90万円を集め、全国18地区での紙芝居開催を実現
- 各地域での口演を通じて、地域の方々との交流の輪を広げる
- この活動に共感してくれる仲間を増やし、新しい紙芝居文化の担い手を育てる
- 最終的には47都道府県すべてに、この新しい形の紙芝居を届ける
10年,20年を超えるベテラン紙芝居師の諸先輩方がいる中、
キャリアでは勝てないけど、 今まで歩んで来た唯一無二の人生経験を通してだからこそ、
伝えられる事があると信じています。
今度は私が、自分の夢への チャレンジする姿を見てもらいながら、
誰かの夢への 第一歩を応援していけると 感じています。
例えば、今まではマルシェに出展しても、2,3人しか集客出来無かったけど、
マルシェに10人以上来て頂く方を増やしたい、といった感じで、
具体的な目標を持って、新しい何かに取り組みたいという方。
あなたの応援が、この夢を実現させます
この夢の実現には、多くの方々の応援が必要です。
資金面での支援はもちろん、各地での口演機会の提供、SNSでの情報拡散、
そして何より、この活動の意義を理解し、共感してくださる方々との出会い。
私の夢は、紙芝居を通じて、日本中に笑顔と感動の輪を広げること。
そして、誰もが新しいことにチャレンジできる、そんな社会づくりに貢献すること。
この夢の実現に向けて、あなたのお力添えをいただけませんか?
共に夢を育てる仲間たちへ
~行動する仲間と出会いたい~
私が応援したい人、そして一緒に歩みたい仲間
「何かやりたい」ではなく「これをやりたい!」という、明確な夢を持つ人。
たとえ小さな一歩でも、その夢に向かって実際に行動を起こしている人。
そんな仲間と出会い、お互いの夢を高め合える関係を作っていきたいと思っています。
私自身、57歳で紙芝居という新しい世界に飛び込み、多くの方々に支えられ、励まされてきました。今度は私が、誰かの夢への第一歩を応援する番だと感じています。
こんな方と特に繋がりたい
- 今までの経験を活かして、新しいことにチャレンジしたい方
- 地域や世代を超えて、人々の笑顔を作りたい方
- 自分の夢を語り合い、共に成長できる仲間を探している方
- 小さくても、具体的な目標に向かって一歩を踏み出している方
私にできること
私は「歩き出そうとしている人の背中を押す」より、
「すでに歩き始めた人と並走する」のが得意です。
例えば、今まで2人で開催していたマルシェを5人に増やしたい、といった具体的な目標をお持ちの方。
そんな小さな、でも確かな一歩を踏み出そうとしている方々と、
喜びを分かち合い、時には励まし合いながら、共に歩んでいきたいと思っています。
夢応援どっとコムでやっていきたいこと
- 各地での紙芝居活動を通じて出会った方々との経験や学びを共有
- 同世代の方々の新しいチャレンジを応援
- 地域を超えた繋がりづくりのきっかけを提供
- お互いの夢を語り合い、高め合えるコミュニティづくり
メッセージ
年齢に関係なく、新しい一歩を踏み出すことはできます。
私の経験が、そのことを証明しています。
ただ、その一歩を一人で踏み出すのは、時として勇気がいるもの。
だからこそ、同じように夢を持ち、一歩を踏み出そうとする仲間との出会いが大切だと感じています。
あなたの「やりたいこと」は何ですか?
その夢に向かって、どんな一歩を踏み出そうとしていますか?
ぜひ、あなたの夢や想いを聞かせてください。
そして、共に夢を育てていく仲間として、一緒に歩んでいければ嬉しいです。
夢は語り合うことで大きくなり、
行動は共有することで確かなものになる。
そんな場所を、皆さんと一緒に作っていきたいと思っています。